Trekking-Poles アダプタ(Part2)

トレッキングポールを利用してアンテナポールにするアダプタを作ってみましたが、もっと高くできたらよいかと検討して、(1)トレッキングポールを連結して高さを上げる方法と、(2)電気柵用FRPを利用する方法を制作してみました。いずれも地上高2m程になるので145Mhz帯でも1波長になるので実用性はあると思われます。アンテナは山岳移動でよく使用されるRH-770用とBNC-JJが取り付けられるアダプタが含まれます。なお、頒布は3DPで作成したものが対象でFRPやBNCーJJなどは含まれません *トレッキングポールを3点で支持するロープ(パラコード)やペグは頒布には含まれません(頒布品共通事項)

(1)トレッキングポール2段連結型

番号 7 (連結型)

頒布品 下記画像には、アンテナ取り付け基台としてRH-770専用とBNC-JJ用があります
トレッキングポールの先端側にはネジ止めでFRPで伸ばして接続します
FRF(11mm・電気柵用等)は別途用意してください

FRPについて

FRPは電気柵用として販売されている直径11mm・長さ900mのものを使用するように差し込み口を合わせてあります 半分に切断して使用するとザック等に保管しやすくなります

使用例・設置状況

RH-770での事例 トレッキングポールは110cmのアルミ製 FRPは45cmを準備

アルミ製のトレッキングポールの持ち手につけた固定部 5mmのネジで止める

カーボン製のトレッキングポールに取り付けた固定部 手持ちのトレッキングポール(アルミ製・持ち手下で直径16mmおよびカーボン製で18mmで試験しました)

トレッキングポールとFRPの接続・支持部分を目玉クリップに変更 より簡単に装着できる

トレッキングポールを連結して設置した状態 基台はRH-770専用

先端部分 FRP・45cmで延長して、RH-770専用基台 トレッキングポールの持ち手とFRPはストラップを絡めて紐で固定したほうがよい *RH-770はBNC延長コネクタをつけている

(2)FRP延長型

番号 8 (FRP延長型)

トレッキングポールを2本連結して設置する方式は高さが確保できるが上部が重くなってしまう。そこで、市販されているFRPは長さが900mmなので半分に分割して450mmとして、この2本をつなげて高さを確保する方式としてみた。気象条件等で1段としても使用可。FRP・450mmをザックに入れることになるがザックからはあまり飛び出ることもないので運搬は問題ないだろう。FRPの分だけ重くなってしまうが

頒布品セット 別途、電気柵用11mmFRP、BNC-JJ(汎用的なBNCタイプのロッドアンテナをつける場合) ジョイント部分にある3mmのネジは回転防止用で3mmのタップがきってあります *3mmネジは頒布対象外

FRP1段の設置状況 基台はRH-770専用

RH-770基台設置状況 RH-770はBNC延長コネクタをつけている RH-770は基台になる外周にテープを数回巻いて少し太くして落下しないようにしている

BNC-JJ基台をつけてRH-770を設置した事例 RH-770の場合は専用のアダプタがよい

トレッキングポールが110cmの場合はFRP1段160cm程度、2段で200cm程度になるが、風やペグの取り付け状況により安全に配慮する必要があります

タイトルとURLをコピーしました